火にあたろ。

火を眺めながら、ゆったり過ごす日々の徒然。料理、本、映画をそえて

なつ梅!

先日、妻が梅を干しておりました。

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しわしわ。

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同じ梅なのに、一粒一粒、色合いが異なります。

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もう食べられるというので、一粒口に含みますと…

まろやかで自然な酸っぱさ。

しみじみ美味しい…。

職場のお昼、弁当の白飯の真ん中に、この梅干しがいずれ鎮座します。