「タクシードライバー 純米原酒」とウドの葉の辛し和え
桜の季節が終わり、山菜シーズン到来です!(私的こよみの上では…)
そこで、自分の場合、山ではなく、叔父の耕す畑を目指します。
畑には、出始めのウド。その若芽をちょいと拝借。鼻を近づけるとしっかりウド、野生の力強い香り!
ウドの葉っぱ、茹でたらお湯があっという間に鮮やかな緑色に。春の勢いか。
本日は、そのウドの若い葉を使い、定番の酢味噌ではなく、辛子マヨネーズで和えてみます。
そして、本日のお酒。「タクシードライバー 純米原酒(岩手)喜久盛酒造(株)」。頂きます!
香りはメロン、口に含むときりっと辛口、ちょいと苦み。
ウドの葉は茹でたら上品な量になっちゃいましたが、一口の存在感が違いました。お酒との相性も良!
お酒と山菜、まだまだ楽しみますよ~。