飄々としてすずやか
40年と少し生きてきて、
人から評されて、なんとなく頭から離れない言葉が二つあります。
一つは、学生時代、お世話になった方から
「kitarannkahiyoくんは、飄々としているね」
もう一つは、小学生のころ、近所のおばさんから
「kitarannkahiyoちゃん、涼しい目をしているわね」
どちらも、実は、ほめ言葉ではないのかもしれませんが…
「飄々としてすずやか」
うん、悪くないかも…と、独酌しつつ、
ナルシスティックにひとりごちてしまいました。
失礼いたしました~