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火にあたろ。

火を眺めながら、ゆったり過ごす日々の徒然。料理、本、映画をそえて

函館ぶらり

先週末、出張で函館へ。青森からは特急白鳥で2時間。
3月に北海道新幹線が開通するので、
馴染みの特急白鳥に乗るのもきっと今日が最後、今までご苦労様。

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 仕事の合間に、市内をぶらり旅。
まずは、朝市へ。駅のそばの函館朝一どんぶり横丁市場へ入り、
一番にぎわっていた『一花亭たびじ』に入店。
一番人気の「活いか踊り丼」を迷わず注文。

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店員さんから醤油をかけると踊りますよ~と言われ、半身のイカさんに醤油を優しくかけてみると
律儀に踊っていただきました~
普段イカを食べることはあまりないのですが、活イカは別。
透き通ったコリコリとした癖のない食感、これです、これが大好きなんだあ~
イカの吸盤が唇に貼りつくくらい新鮮でした。ご馳走様でした!

 

店を出て、元町方面へ。
しばらく歩くと、急な坂道、発見!有名な八幡坂でした。
上りたくなり、つるつる滑る雪の階段を上りました。

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 坂の上は、教会群。日曜だったので、地元の礼拝の方もちらほら。

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そののち、函館市北方民族資料館へ。

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ここは、アイヌの人たちをはじめ北方民族の生活や暮らしを紹介した資料館です。
自分はその土地が長年培ってきた風習や暮らしに関心があるので、
ここ函館でも、時間があれば立ち寄ってみようと思っていました。

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上の画像は、キツネと海鳥の頭骨。決断に迷った際の占いで使ったそうです。

こんな寒い地域で狩猟採集の生活を送ってきたなんて…信じられない。
雪国で生活しているだけに、その大変さが身に染みる…
観光客は皆無の館内は森閑としていましたが、貴重な時間が過ごせました。

また、帰り際に「アイヌの人たちとともに-その歴史と文化-」という無料の冊子をいただき、

アイヌの人と和人との葛藤の歴史についても初めて学ぶことができました。

民俗学アイヌの人たちの生活に関心のある方には、おすすめスポットです。

 

神妙な気持ちで学んだ後は、やっぱりせっかく函館に来たんだからと、「地ビールレストラン函館ビール」へ行き、地ビールのお試しセットを所望。

吹雪の中たどり着き冷えた身体へビールを流し込んだわけですが・・・

冷えた身体にも関係なく旨かったです。

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       ひえた体 ひえたビールで あたためる

 

ありがとう、函館。新幹線開通したらまた来るど~ 今度、家族で来るど~