「火」を眺めることが好きだ。 焚火でも、七輪でも、ろうそくでも、なんならガスレンジの炎だってかまわない。 ただ「火」をぼおっーと眺めるだけなのだけれど。 それが落ち着く。 現実からしばし離れ、ぼんやりするのが気に入っている。 去年の10月、隣に…
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